短編小説第175回目です。 時々、なんかいめなのか忘れるくらいには、たくさん書いてますね……。 - 「あー、ごめんごめん。なんだークーラー付けてればよかったのにぃ」 一人暮らしを始めた姉と会うのは、三ヶ月ぶりのことだった。 小さな六畳間は、可愛らしく…
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