短編小説第161回です。 またちょっと間が開いてしまったけど、忙しくてしょうがなかったので、気にしない気にしない。 - それはカメラだった。いつも、そしてずっと、空を写していた。 なぜそれが、そこにあるのか――? 誰かが、それを置き忘れていったからだ…
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