モニタのことを書いている最中ですが、ここで流れをぶった切って、短編小説第156回となります。 - 「おや、相部屋の方がいたんですね」 「え、相部屋? 聞いてないんだけど」 「私も聞いてはいませんよ。でも、ここに入るつもりんなんでしょう? 私もです。…
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