短編小説第137回となります。 のらりくらりと137回目。 - 宅配便の仕事をしている知り合いから聞いた話です。 ある日、冷凍もされていない、不審なカレーライスを届けてくれるよう、頼まれました。 近所ですから、自分でやればいいのに、と思ったそうですが…
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