短編小説第129回、後編となります。 これが年内最後の更新になりそうですね。 - 「いっそのこと、自分で都合のいいようにトンだらどうだ?」マツナミが言った。 うまく闘っているという夢ばかりを見せられる。しかし現実は絶望。彼もそろそろやめにしたいの…
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