短編小説第122回となります。 今回は、また(?)三回ものです。 こっちの方がやりやすいわけではなくて、連載ものの方が区切りやちょっと長い、けどすぐに完結させなければ成らないプロットが難しいので、よくやっている次第です。 - 「やや、やってねえっ…
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