短篇小説第25回、昔のものの移しです。 振り返ってみて、びっくり。 なんとしりとりが途切れていました。 - コードを数回引っ張ると、豆電球だけが灯った。こんな弱い光でも、カーテンを開ければ外に漏れていく。除夜の鐘が鳴り始めた。 「実家から送ってき…
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