短編小説、第57回です。 この短編小説の中では、めずらしいキャラクタを出すことができたかな……。 - 天気の良い日曜だった。部屋にこもって男二人でマンガを読みふけていては、あまり良い点をもらえそうにないな――。カレンダーにいち早く×を書き込み、ヒロシ…
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