なんか違うなと思っていたら、49回目を忘れてる。 書いてないわけじゃありません。 チェックがまだでして……。 失礼しました。
短編小説、ついに50回目を迎えました。 といっても、過去のものをまだ10個しか移してないけど。 - 「先輩、もう止めますか?」へばっていると、国木田は上から覗き込んきた。本当に心配しているのだろう。性格もバスケの腕も、なんでも揃っているヤツだ。し…
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