いまさらながらにGoodReaderをほめたたえてみる
私の用途では、結構使っていることが分かるGoodReaderですが、なんというか、作業面ではそろそろ一番重宝するアプリの座を射止めそうな勢いになってきました。
これまでのGoodreader、一番の用途は、Dropboxとの連携でした。
iPadのGoodReaderでテキスト作成を試してみる。:重箱のスミガキ
今では、iTextPadがありますが、もともとテキスト編集も可能(UTF-8以外の文字コードでもOK)なので、そのままDropboxにアップするには、便利だったのです。
PDFビューアとしては、なんというか、PDFの読み物をそれほど多くもっていないので、その点においての良さは、ピンときていませんでした。
で、最近使い始めたのが、iPhoneをストレージとしてマウントする機能です。
goodiware.com :: products :: GoodReader :: Manual :: WiFi
もともとGoodReaderのwifi転送機能は、PC側のwebブラウザを使い、ファイルアップロードの要領でiPhoneにファイルを転送するものと認識していたのですが、バージョンアップを重ねるうちにディスクストレージに見せてMac側にマウントする機能が追加されたのか、それとももともとそうだったのを見落としていたのか……。
しかし、iPhoneにいれてあるAirSharingは、これで削除していいのかしら……。
Pro版まで持っている私は、きっといい客だ。