twitterのプロフィール画像は、ブログやmixiのプロフィール画像よりも大切だな、と思った件。

最近ブログを書いていないのは、余裕がなかった、というのもあるけど、twitterの方が気軽にテキストを打ち込めるから、という理由も大きかった。


当然フォローさせていただいた方も多いのだけど、どうにも違和感が。
それは、タイトルに書いたとおり、こりゃ、プロフィール画像が大事だな、ということ。


どういう風に大事か、というと、真面目な写真を使ったほうがいい、ということ。
ブログだって、mixiの日記だって、その人自身が語っていることには、変わりはないのだけど、twitterは、なんといっても「つぶやき」。
ブログが、推敲してまとめた文章に対し、twitterは、発言そのものに見えてしまうからだ。
本質的ではないものの、どうしてもそう見えてしまう。
これはもはや、ブランディングの問題だなぁ、と。


たとえ、真面目で役に立つ発言をしていても、プロフィール画像がアホだと、「アホなつもりじゃないのか?」と勘ぐってしまう。


むかしのマンガで、抜作先生というキャラクタがいたのだけど、それをプロフィール画像として考えてみると、実感できる。



今日はつかれたなあ……。




帰ったら、コーラを飲もう。




コーラおいしいです。


いかがだろうか?
私の考えていることが、少しはわかっていただけたのではないだろうか。


別にtwitterで真面目な発言をしなければ、収入が減るとか、disられるとか、そんな問題は起きない。
しかし、自分という人間を売り込もうと考えられている方は、少し気をつけられたらいかがだろうか。

(c)えんど コイチ